第23回:アカウンタビリティ(説明責任) ――プロセスの透明化と不正防止
コンテスト運営で最も怖いのは、不正そのものだけでなく「出来レースではないか」という疑念です。信頼を守るには、審査の透明化、作品の真正性確認、外部の目、問題発覚時の応答ルールが欠かせません。すべてを公開すればよいのではなく、検証できる手続きを組み込むこと。東京カメラ部の審査体制を例に、安心ではなく信頼を生む説明責任の設計を考えます。
塚崎秀雄
2026.07.31
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【現在地:幸せの循環モデル】
システムを長く安全に回し続けるために不可欠な「信頼(Trust)」のインフラについてです。 【発見】→【誇り】→【共有】→【経済】→👉【還元】 ↻
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【前回の振り返り】
前回はKPIの罠について話しました。今回は、コンテストやプロジェクト運営における「公平性」と「説明責任(アカウンタビリティ)」です。
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続きは、4166文字あります。
- 「出来レース」の疑念がすべてを壊す
- 透明化すれば、信頼されるのか
- 事例分析:運営の舞台裏の厳格化 ――東京カメラ部の審査体制
- それでも、すり抜けは起きる
- 【今週のミニ処方箋】
- 【次回予告】
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